一般社団法人レイキ国際健運協会
理事長 長勝盛 私は、瑞穂の国・倭の国・大和の国・日本国に この時代に産んでもらい 生かして頂いている事をありがたく また、誇りに思っています。 日本は古来より瑞穂の国と呼ばれ 天照大神の御神勅に表されているように 大和の国として、五穀豊穣を願い祝い、穀物偏を大切に瑞穂を食べてきました。 お米を3〜4千年もの間、主食として来た歴史を持つ国は日本しかありません。 昔は、八十八の手を煩わせ、お米を作ったと言われていましたが 沢山の和を持って作られたからに他なりません。 和食が世界遺産になって米国のマクバガン報告でも 和食が人類が到達した最高の健康食と結論付けられた和食の文化を無くしては勿体なさ過ぎると 医食について学べば学ぶほど、近年強く感じています! そして、昔は食事中にお喋りをすることは無作法として叱られましたが、 科学的にも理にかなっていて、近年では「噛む」ことが万病を防ぐとさえ言われています。 よく噛むことは脳にも腸にも最良の対策です‼️ 上の歯と下の歯の和合が「かみ」になり、神と供になることを意味します。 「鶴は千年、亀は万年」の諺も、 ツルツルと飲み込んでしまうより、しっかりカメば、長生きできるという事だと聞いた事があります。 【噛むことの効用】 *消化吸収が良くなり腸や胃に負担をかけない *こめかみが刺激を受けて脳の活性化に繋がる *満腹中枢が刺激されて小食で満足感が生まれる *唾液分泌が活性化して酵素の働きが活発化して消化を助け癌を予防し若返り効果もある 【簡単健康食の摂り方】 *時間ではなく空腹になったら食べる *肉食を控え和食にする *まごわやさしいこ!の食事法 ま・・・豆 ご・・・ごま わ・・・わかめ や・・・野菜(温野菜) さ・・・魚 し・・・椎茸(きのこ類) い・・・芋 こ・・・米 (江戸時代の駕籠かきは日本橋から日光までの106キロをほとんど休まずに走破したと記録にある。 驚愕の体力であった! 当時来日していたドイツ人の医者が相方の駕籠かきに二週間、西洋食を摂らせたら、 その相方は30キロで根を上げたそうだ。 如何に和食が日本人の身体にあった食であるか明白な事実である) *食前、食中にあまり、飲み物を摂らない (本気で病や感染症を、防ぎたいなら特に食事の前後20分は絶対に飲まない) *食欲が止まったら無理して食べない *感謝の心を持って食べる *姿勢を良く両手で胸を胸腺を張って食べる *食べたら直ぐに歯磨きはしない、したいなら唾液で口内を綺麗にして10分後に無添加の歯磨き粉で優しく磨く 免疫力の基本は先ず食事! そして心の在り方! 補助でレイキと腸内エキス‼️
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