「私はピンクの力を信じているの。(“I believe in pink ! ")」 これはかの有名なオードリーの言葉です。 まさに女性ホルモン分泌の活性化には、ピンクの色のものを身につけると良いそうですよ!! ふと氣づくとモノクロばっかりのお洋服に小物などになっていませんか・・・。 オードリー・ヘップバーン(1929年〜1993年) 子供時代にはドイツの占領下にて第二次世界大戦を過ごす。 数々の華々しい映画の世界で活躍し、アカデミー賞、トニー賞、エミー賞、グラミー賞の全てを受賞した英国の女優。 女優引退後はユニセフ親善大使に就任し、精力的に活動されました。 彼女の言葉には真実が宿っているような気がします。 すてきな言葉が沢山ありますので是非読んでみて下さい!! ↓↓↓↓↓↓↓↓ オードリーの珠玉の言葉 「笑う事が一番のカロリー燃焼だって」。 私を笑わせてくれる人を私は大事にしますわ。正直なところ、私は笑う事が何よりも大好きなんだと思う。 悩ましい事が沢山あっても、笑う事で救われる。それって人間にとって一番大事な事じゃないかしら。 「全てがうまく行っていないように思えても、強くいるべきだって。」 「ハッピーガールが一番可愛い女の子だって。」 「明日は明日の風が吹くって信じてる。」 「いわゆる天賦の才に恵まれていると思った事はないわ。仕事を心から愛して最善を尽くしただけよ」 「戦争を経験して、逆境に負けない強靭さが身に付きました。また、戦争が終わって戻ってきたものの有り難みをつくづく感じました。食料、自由、健康、家庭、そして何より人の命に深い感謝の念を抱いたのです。」 「年を取ると、人は自分に二つの手がある事に氣づきます。 一つは自分を助ける手、そしてもう一つは他人を助ける手」 「そして私はミラクルの力を信じているわ。」
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★暮らしの中の電磁波あなたが携帯電話やIH調理器、電子レンジ、ドライヤー、テレビ、などを使っているなら、その電磁波が人体に与える影響をきちんと理解すべきです。 ヨーロッパでは子供には携帯電話を持たせてはいけないという国が沢山あります。 世界的に見て、日本人だけが知らされていない・・・ 詳しくは ↓↓↓↓↓↓↓↓ 電磁波 目には見えないし、匂いもないのでわかりませんが、我々は知らず知らずのうちに、この電磁波を受けています。 ヨーロッパでは既に欧州会議でこの問題が取り上げられています。 「ヨーロッパ全土の大臣に対して、とりわけ子どもたちが脆弱である点も考慮して、携帯電話やコードレス・フォン、 Wi-fi 無線LAN、その他の機器からの電波への暴露をもっと厳しく制限することを強く推進する」 ロシアはこの問題について最も進んでいます。 2001年にすでに「16歳以下の子ども、妊婦、神経に関連する疾患を持つ者は携帯電話を使用すべきでない」「通話は最長で3分まで、1回通話したら次にかけるまでに最低15分あけること」などと勧告していることに加えて、子どもへの潜在的リスクは非常に大きいとして、「このリスクはタバコやアルコールに比べて小さいとは言えず、子ども自身はそのリスクにさらされていることを意識しない」「子どもが健康を損なうことのないようにするのは、我々の職業的義務である」と明言しています。 ピッツバーグ大学がん研究所の携帯電話における「10の予防的手段」 1、緊急時意外には子供に携帯電話を使わせない事。成長の途上にある胎児ならびに子供の組織は、大人より電磁波の影響をはるかに受けやすい。 2、携帯電話で通話する時は、端末を体からできるだけ離す事。体から6センチも離せば電磁波の強さは4分の1にもなる。 (1メートル近くも離せば50分の1になる)スピーカーフォンタイプの装置やヘッドセットを使えば100分の1以下になる。 3、乗り物の中で使用しない事。同乗している他人を被爆させる事になるから。 4、携帯電話を常時体に密着して持ち歩かない事。寝るときに枕元に置く事もやめる事。 特に妊娠中は厳禁である。そうしたいのなら電源をオフにすべきである。 5、身体につけて持ち歩かざるを得ないなら、携帯の「向き」に気をつける事。操作キーが並んでいる面を身体の側に向けるようにする事。そうすると、電波が身体を透過する割合が減る。 6、携帯電話の通話時間はできるだけ短くする事。通話時間が長くなればなるほど、身体への影響が大きくなる。これはコードレスフォン(親機と子機)でも同じである。 7、携帯電話で通話する場合は時々、端末を当てる耳を右側、左側と交互に切り替える事。また、電話をかける場合は、通話相手が電話に出てから初めて端末を意味に近づける事。これで、強い電波が出ている間の被爆をある程度抑える事ができる。 8、電話の弱いところや高速で移動している場合などは、通話しない事。このような状況では近接した基地局と繋げる為、最大出力の電波を頻繁に出す事になるから。 9、通話でなくメールで済ませられるのなら、そうする事。メールの場合、身体から端末をかなり離した状態で使用するので被爆量が抑えられる。 10、SAR値の最も小さい機種を選ぶ事。各機種のSAR値はそれぞれのメーカーのホームページに公開されている。 いかがでしょう? 残念ながら、現在日本では、政府、関連分野の研究者、事業者から、消費者に向けて十分な情報発信がされていません。それに関する私の結論は冒頭に示しましたが、あとはあなた自身の選択です。 顕彰碑 長先生のご先祖『長卯平』さんについて長 卯平 江戸時代文化12年(1815年)〜文政4年(1821年)大導水事業をやり遂げる この当時、度重なる飢饉にバタバタと村人たちが死んでいき、餓死した人は福岡だけでも10万人と言われました。 戸原村(今の福岡県)の大庄屋の長卯平は苦しむ民衆を助けようと、若杉山から新大間池への大導水事業を計画し民衆の危機に立ち向かいます。 そうすることでこの辺りの田畑の水をまかなおうとしました。 長卯平は全ての私財を費やし、周りの民衆や水利権をもつ人々に頭を下げて説得して回りました。 その当時では考えられないほどの大掛かりな難工事でしたが「2万人の命と多くの子孫を永久に救える」との切なる想いが、周りの人々を動かして行きました。 しかし難工事に次ぐ難工事のうえに固い岩盤が邪魔してなかなか進まず、とうとう資金も底をついてしまいます。 それまで賛同していた人々も一人二人とあきらめて離れていきます。 卯平は福岡の藩主や他の有力者を説得して歩き回りますが、誰も馬鹿にして耳を貸そうとしませんでした。 しかし、熱く民衆のために全てを投げ打つ長卯平に、感動した立石又左衛門久明が、とうとう莫大な資金を出してくれました。 そして卯平たちの汗と涙の結晶は7年もの歳月をかけ、完成しました。全長3600メートルにも及ぶ仕掛け水路は、数々の溜め池を満たしながら進み、現在に至るまでこの地域の民に命の水を潤し続けています。 ↓↓↓↓↓↓ http://www.hakata8museum.com/VIP_room...i_shi.html (表糟屋郡大庄屋 長卯平と博多商人 立石又左衛門久明のビデオが下の方にありますから、是非観てくださいな。) 面白いことに、水路の完成は卯平さん66歳の時、そして3600メートルと言うのも3+6=9と言うことで369(ミロク)の数字と重なってきます。 不思議ですね・・・ 更に調べましたところ、卯平さんのお名前の通り卯年生まれ・・・ 我らが長先生も卯年生まれ・・・ 人々のために活動している想いはきっと同じ・・・ 何か特別な縁が感じられますね! ★長先生より 「生命あるものを食べる」 真弓小児科医院院長 真弓定夫 健康を保つためには、生命あるものの全体を食べること。「一持全体食」である。 穀物や野菜、魚など食べやすい部分だけを食べていたのでは、健康長寿は望めない。 部分食は一物全体食の鉄則に反している。特に雑食である人の場合、植物性、動物性のものを口にするわけだが、それぞれの民族性に合った食材を選ばなければならないことは言うまでもなく、同時にそれが「生命あるもの」でなければならない。 この生命あるものとは、植物ならそこから芽が出るもの、動物なら子供や卵を産むことができるものと言うことになる。 だから、柔らかい葉っぱのところだけを食べるとか、柔らかい筋肉の部分だけを食べると言う部分食は好ましくない。特に成長期の子供には、生命ある食べ物を摂らせることが、心身共に健康を保つ上での必須条件と言える。 日本人の主食である米について考えてみよう。言うまでもなく、芽は胚芽から出る。だから米の食べ方としては、あえて玄米とは言わないが、三分混ぜ、五分、七分混ぜの方が白米より好ましい。 江戸時代に玄米食をしていた田舎の人が江戸に出てきてビタミンB1欠乏症になることが多く、当時、これを、江戸患いと呼んだ。 また、副菜として子供に与える魚は、いわし、アジと言った小魚が理想である。 肉の場合は栄養学的には、あまり価値がないとされている、筋肉だけを食べているが、このような食べ方は、いわば、肉食ではなく、 「筋肉食」である。 それが、筋肉食⇨肥満⇨生活習慣病⇨短命化と言った結果を生み出していることに早く気づくべきである。 ヒトをはじめ、すべての生命体は、様々な元素によって構成される。その配分は各器官によって異なる。したがって筋肉だけを食べると言うような部分食を習慣化すると、身体の偏り、心身の病気を生み出してしまう。 長い時間をかけて植物性を中心にするようになった人間の食性が、たったの60数年で動物性の食性に急激に変わってしまった。 さらに噛まずにカロリーを摂取する食生活が多くなり、千年に1%くらいしか進化しない歯を退化させ、顎も退化させている。 顎は小さい頃から噛む習慣をつけないと、一代で30%も小さくなる。歯並びは悪化して噛み合わせも悪くなり、消化機能の低下や脳への刺激が少なくなり脳の劣化を招く。さらに硬い物を食べる時に活発化する舌も発達せず言語障害も招く。 さらには噛まないために顔面筋の劣化を招き、表情が乏しくなり、無気力、無関心、無感動人間を作り出す。 さらには、目の水晶体を調整する毛様体筋という非常に大切な筋肉が使われないために、視力が低下する。 子供に牛乳やジュース、ヨーグルトを沢山与えることは非常に大きなリスクとなる。 ★宝石の無限エネルギー 二十一世紀最高の超能力者エドガーケーシー(1877〜1945)は宝石を使い、難病の患者、一万数千人を治したと言われ、公式記録も残っている伝説の心霊治療者であります。 皆さんはエドガーケーシーをご存知ですか? 彼は透視能力に優れ、第二次世界大戦の開始と終戦もぴったりと予言して、ルーズベルトやケネディ大統領の暗殺も言い当てたことでも有名です。 彼はリーディング(催眠状態からの各種のお告げを秘書に記録させる方法)で、各患者にその治療方法を指導した。 例えば、「貴方はアリゾナ州で採れる青色の宝石を身につけなさい。その石の波動がいま、貴方に必要な治癒能力を高めてくれます」と伝えた。 彼は宝石の専門家ではなかったので、この石が何であったかなどの知識はなかったが、実際はアジュライトを指し、この指示に従った患者の多くが、その病を治す事ができました。 人間にはその人のバイオリズムや自然調和の周期があり、エネルギーの高低や精神の高低があるが、人間の波動リズムを補強するのが、宝石の波動エネルギーであるとケーシーは考えていたようである。 ケーシーは人間の魂との間に、波動エネルギーとして重要な役割りを持っている物資として宝石貴金属があると言い残している。多くの超能力者は宝石貴金属を身に付けるコトで、その人のエネルギーを増幅し集める力があり、運気も作用すると言っている。 わかりやすく言えば、宝石貴金属はテレビアンテナの役目を、持っており、我々の人体、精神、運気に影響する。 無限の宇宙エネルギーを受信してくれるものが、宝石貴金属と言える。 ☆「人生の偉大なる秘密」とは 「引寄せの法則」である。 ☆「引寄せの法則」によれば 「類は友を呼ぶ」つまり、似た物同士は引寄せ合う。 従って、ある思いを抱くと、それと類似の思いが自分に引き寄せられる。 ☆思考は磁石のようなもので、その思いにある特定の周波数がある。あなたが思考やイメージを抱くと、それが宇宙に放射されて、同じ周波数を持った事象を引き寄せる。あなたが放射する全てのものがその源であるあなたに戻って来るのである。 ☆あなたは思考を用いて、周波数のある波動を放射している人間放送局のような物である。もし、あなたが自分の人生何かを変えたければ、思考を変えることによって、自分の出す波動を変えればいい。 ☆いま、未来についである抱いてるあなたの思考があなたの未来の人生を創造する。 あなたが一番思っていること、最も焦点を合わせていることが、あなたのこれからの人生に形となって現れる。 ☆思考は現実化する。 ☆「引き寄せの法則」は自然の法則であり、万有引力の法則と同様に、誰にでも平等に働く。 ☆「何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せない限り、起こることはありません。 ☆自分がどのように考えているのかを知りたければ、自分の気持ちがどうなのかを感じて下さい。感情は自分がいま何を考えているかが直ぐにわかる…。とても大切な道具である。」 ☆良い思考をしている時に気分が悪くなることはない… ☆あなたの思考があなたの発する周波数を決める…。そして、あなたの気持ちが、あなたの発している周波数を知らせてくれる。あなたの気分が悪い時はもっと悪いものを引き寄せる周波数と同調する。気分が爽快な時は更に良いものを引き寄せる。 ☆美しい思い出、自然、お気に入りの音楽などは、気分転換法としてあなたの感情を切り替え、瞬時にあなたの周波数を変える。 ☆愛はあなたが放射することのできる最高の波動です。愛を強く感じれば感じるほど、また、愛を発すれば、発するほど、あなたはより大きな力を利用することができるようになる。 皆さんはご存知でしょうか? 使ったお金が返ってくる使い方??があるのです。 長先生よりご紹介頂いた本に載っています。 『氣持ち良くお金を受け取り、氣持ち良く支払いをする』 「クリエイティング・マネー」(ロウマン&パッカー著、マホロバアート) 著者はあなたが何かの支払いをするとき、その金額の 「10倍以上になって自分に戻ってきますように!」と心の中で唱え、イメージするように薦めています。 また、他人からあなたが金銭を受け取るとき、やはりその金額の「10倍以上になって、その人の元に帰りますように!」と唱え、 同様にイメージしなさいと。 何か物を買うとき、多くの人が、それを手に入れる喜びより、 財布からお金が出ていってしまう恐れの方をより強く感じているのではないでしょうか? 財布の中身を見ながら 「また1万円減った、残り3万円だ」とか、 「財布が軽くなったな!」と。 そうするとお金に対する不安や欠乏をより多く感じて、その恐れを実現したり必要以上に欠乏を頻繁に感じ、ゆとりを失いかねません。 惜しみながら出すのではなく、愛情を込めて気持ち良く支払うと 自分の元にお金が返りやすくなります。 人は意識したことを実現する力が備わっています。 恐れるものは近寄ってきます。 そこで、「10倍以上になって自分の元に戻ってきますように」と唱えながら、気持ち良く練習をしましょう。 もう送り出すことが決まっていたら、ちょうど、元気な子どもを学校にでも送り出すように 「行ってらっしゃい!」という感じで。 すると子ども(お金)は 「只今、友達つれて来たよ!」と、お札仲間を10倍連れて帰ってきてくれたりしますね。 「10倍というのは大きすぎる、ムシが良すぎる、信じられない」と言う人は、3倍などと信じられる程度から始めてみてはいかがでしょうか。 そして、お金として戻るのが信じがたければ、「3倍の価値を得られる」と考えてもよいでしょう。 新しい概念だと思いますので、無理に自分を信じ込ませるのではなく、小さい額から徐々に、気持ち良く支払う練習をしてみて下さい。 そして、気持ちの変化を見てください。 また、人からお金を頂くときもいろいろな感情や観念が出てきて、素直に受け取れない、自然に喜べないという人もいます。 「これだけの報酬を受け取っていいのだろうか?」 「この人はこんなに出したら後々困るのではないだろうか?」などと。 しかし、快く受け取りその人が 「10倍以上の価値を受け取りますように」と思いましょう。 「今、目の前の人が十分に豊かで、私にこの金額を払うことにより、さらに豊かさを増幅しているのだ」 「気持ち良く受け取ることで、この人の豊かさに貢献しているのだ」と、エネルギーを送りましょう。 「完璧主義」と言う言葉にマイナス因子を含んでいると言う事を改めて考えさせられました。 自分自身の理想に追いつけず、妥協も出来ないまま、悩みとして抱え込む完璧主義の人は、次への行動を止めてしまう事になるという事なのでしょうか? 完璧主義には「生真面目型」と「自己愛型」があるようです。 どちらも高い理想を持ち物事に取り組む部分では良いと思いますが、失敗を恐れるあまり、自分のテリトリーを狭めることもあると思います。 「完璧にできるようになるまで人前で(評価する人の前で)見せたくない」という衝動は、前進さえも止めてしまうのかもしれない。 それは一歩が踏み出せないままでいる状態。 自身に置き換えてみると 確かにそのような事が過去にもありました。 恥をかきたくないという思いが強くてチャレンジできなかったり、、、 皆さんの前で恥をかきながら、失敗しながらでも少しづつ前進出来る人が、この5年後10年後に成功を掴む事になるのだと思いました。 「悪い想像はしてはならない。そのようになるから。」 「信じる者は救われる」 「もし、あなたが信じて疑わないならば、その通りになるであろう。信じて求めるものは、全て与えられるであろう」 マタイ伝21-22 「何事も祈り求めるものは、すでに叶えられたものと信じなさい。そうすれば、その通りになるであろう。」 マルコ伝11-24 「この宇宙は壮大で素晴らしいものである。宇宙は私に全て良きものをもたらしてくれる。宇宙は私の為に色々なことを考えてくれる。宇宙は私のすること全てを応援してくれる。宇宙は私の望みの全てをたちどころに叶えてくれる。」 アインシュタイン 「時間は幻想に過ぎない」 アインシュタイン 共に引き寄せの法則ですね! 宇宙には時間も大きさもない! 全てが同質! cho ↑↑↑ 上の言葉を受けて中村先生の感想 私達人間は、何かをしようと思った時、先ず心の中に想いが現れ思考と感情によって様々に頭の中で思い、考え、未来の行動を想像します。 この思考と感情からの想像は、徐々に練り上げられて具体性を増すにつれて、エネルギーを蓄積させていくのですね。 ですから想念は常にプラスでなければならないのだと思います。 初めは目的や欲求を実現させる為の想像が、実現させる為の十分なエネルギーとして 臨界点に達したとき、想念は現実のものとなる。 私が考える!!その一瞬!! そこから全てが始まり、宇宙のサムシンググレードが味方してくれる。 私達は護られ、それを自らが味方にする事が引き寄せの法則にも繋がっていくのだと思います。 生かされている事に感謝するならば、常にプラス思考で行動あるのみですね^^ ありがとうございます Yoko Nakamura 「自分」という者を理解する為には次の事をまず考えてみると良い。 「自分は何を求めているのか?」 「自分は何を最も恐れているのか?」 ここで皆さん、先に読み進めずに、ぜひ考えてみて欲しいのです。 いかがでしょう? すぐに答えが見つかりましたか? これが何分考えても出てこないと、自分という人間が幸せになるにはどのように生きればいいのか、が見えてきません。 そして次に「自分」という人間が社会的にはどのような立場に置かれているのか? 心理的にはどのような状況に今置かれているのか?という「自分の位置」を把握してみる。 悩んでいる人は大抵この「自分の位置」がわかっていない場合が多いのです。 自分には自分の宿命が有り、その結果として今現在自分がいる。 その自分の位置を間違え、出来る筈のない事をしようとして悩み苦しむ人は多い。 「現実」を拒否するのは非生産的な生き方である。 現実を受け入れると自分の位置が見えてきて、そこから新しい道が見えてきます。 誰でも将来の不安はあります。過去には残念な事もある。 今不満な事もある。 だけど 「不満はあるけど、置いといて・・・」 今の幸せに感謝する。 この考え方が幸せになるには不可欠です。 興味がある方は 「弱さを強さに変える心理学」 加藤締三 著 お読みくださいませ。 |
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